movファイルを手軽にgifに変換するシェル関数

パッと画面上の動きなどをSlackなどで共有したい場合に、mov形式の動画からGIFを生成するのは何かと面倒ですし、ファイルサイズも大きくなりがちです。かといってAppStoreから余計なフリーソフトなどを入れたくないですよね。そこでシェル関数という形でまとめてみました。

1. FFmpegとgifsicleをインストール

brew install ffmpeg
brew install gifsicle

などする。FFmpegは言わずと知れた動画や画像を変換するためのソフトウェアで、gifsicleはアニメーションGIF化をいい感じにやってくれるやつです。

2. 下記のシェルスクリプトを.zshrcなどにコピペする

function mov2gif() {
	mov=$1;
	if [[ -z $2 ]]; then
		width=300
	else
		width=$2
	fi
	if [[ -z $3 ]]; then
		rate=15
	else
		rate=$3
	fi
	gif=`basename $mov`".gif"
	ffmpeg -i $mov -vf scale=$width:-1 -pix_fmt rgb24 -r $rate -f gif - | gifsicle --optimize=3 --delay=3 > $gif
}

3. movファイルを変換する

mov2gif hoge.mov #オプション指定なしだと横幅300px・FPS15のGIFを出力
mov2gif hoge.mov 500 30 #と指定すれば横幅500px・FPS30で出力

アニメーションGIFのファイルサイズはFPSに大きく依存しますが、動きをよく見せたい場合もあるので、FPSを指定できるようにしてあります。
またGIF画像の高さを指定できないのは、殆どの場合キャプチャした動画は正方形に近く、サッと共有したい場合にはだいたいの画像の大きさが指定できれば十分という理由からです。

出力例

こんな感じのGIFファイルが生成できます。(横幅500pxで出力)

PhpStormでnode製サイトのプレビューをする

node製サイトを開発時はwebpackを利用していればwebpack-dev-serverなどを利用するのが常ですが、プロダクションビルド後のファイルで確認したい場合もあります。

そういうときにわざわざサーバーにアップロードしたり、MAMPなどを利用するのは面倒です。ですが、PhpStormであればビルドも含めてショートカット1発でサーバーを起動することができます!

今日はその設定をしていきましょう。設定は1分で終わります。

Step.1 サーバー設定

「Run」->「Edit Configurations」から「Run/Dubug Configurations」のウィンドウを表示し下記に設定します。

  • Name: Preview server(好きな名前を設定してください)
  • Single instance only: チェックを入れる(重複起動を許可しないかのチェックです)
  • Host: localhost
  • Port: 3001
  • Document Root: ドキュメントルートへのパス

HostとPortは他のアプリケーションが利用中だと起動できないので、webpack-dev-serverやMAMPなどを利用している場合は被らないように設定するのが吉です。

Step.2 npmスクリプトの起動設定

次に「Before launch: Acvtive tool window」で「+」をクリックして「Run npm script」をクリックします。

すると「NPM Script」のウィンドウが開くので下記に設定します。

  • Command: run
  • Scripts: build(など自分でpackage.jsonに設定したスクリプト名)

Step.3 起動

あとは^ Rまたは「Run」->「Run 'Preview server'(上記のName:で設定した名前)」をクリックすれば指定したHostとPortでサーバーが起動します。

PhpStormなどJetBrains製のIDEはWeb関係の技術と親和性が高いので、Web開発者は必携ですね。